あなたの疑問に答えるとともに「マイホーム購入の正しい進め方」もお伝えします。
ホントに信頼できる仲介会社ってどこにいるの!?

マイホーム購入について、こんな不安はありませんか??
不動産屋は調子が良さそうで信じられない

中古住宅は何かありそうで怖い

住宅ローンの仕組みがよく分からない

初めて臨むマイホーム購入は不安だらけ…ですよね!?

私たちは、そんな皆さんの素朴な疑問にお答えしています。
例えば、過去にあった質問はこんな感じ…!(^^)!
不動産屋って、なんで急かすんですか?

諸費用って何ですか?

中古住宅ってリフォームすれば何とかなるんですか?

気になる物件があるんですけど、電話しようか迷ってるんです…。

「いえあーる」は普通の不動産屋とちょっと違う!

どうですか??
普通の不動産屋は相手にしてくれないような、素朴な疑問でも大丈夫なんです!
なぜかというと、私たちは普通の不動産屋じゃないからです!(^^)!
私たちは、自宅の一室を事務所に改装し、夫婦二人で、「不動産×建築×FP」という三つの視点からマイホーム購入のサポートをしています。
買主支援に特化したバイヤーズエージェント(買主代理人)として、中古住宅の購入からリフォーム工事までをワンストップでマネージメントできる、珍しい立ち位置の不動産屋なのです!(^^)!
お住まい相談室にお越しいただければ、「中古住宅購入の正しい進め方」を詳しくお伝えいたします。
一人で堂々巡りに陥っていませんか?
不動産購入の方法が分からない!

物件情報の見方が分からない!

いったい誰に相談すればいいのか分からない!

ホントに信頼できるサポーター(住宅購入を支援してくれる人)ってどこにいるの~!?

はい、ここにいます!(^^)!

質問に答える人…
宅建士で建築士でFPでもある
屋敷真由美です!(^^)!
会って言葉を交わすことから、あなたの一歩が始まります。
二時間無料、完全予約制の「お住まい相談室」を是非ご利用ください。
「誰に相談すべきか?」その視点が大切だということを説明した動画です。こんな切り口で説明してくれる不動産会社はあんまりいないかも…?
「お住まい相談室」に行くとどうなる?相談前後の変化は如何に・・・
どうやったら買えるのかがわからない…
子どもが入学するまでにマイホームがほしいのよね。でも、何から始めたらいいのか、よくわからない…➡➡➡

やるべきことや準備すべきことをしっかり説明してもらい、進むべき道が見えてきました!サポートしてもらえる安心感は「鬼に金棒!」って感じです。

お金のことは誰に聞いたらいいのかな…
家賃を払い続けていくってもったいないよなぁ。でもいくらぐらいの家なら買えるのかまったく見当つかないし…➡➡➡

住宅ローンや諸費用など、購入に必要なお金のことを詳しく教えてもらいスッキリしました!仮審査の準備もお願いし、一歩前進した気分です。

不動産屋さんは近寄りがたい…
物件検索してたら気になる家を発見!でもホントにこの家でいいのかな?買うかどうかもわからないのに電話するのは気が引けるなぁ。➡➡➡

屋敷さんが普通の主婦みたいで話しやすかったです!一緒に物件を考察することで、自分の思い込みにも気づかせてくれました。誰に相談するかってホントに大事なんですね。

不動産屋さんの対応に不信感を抱いてしまう…
ちょっと内覧に行っただけなのにしつこくて困ってるんだよね。だいたいあの営業マンの話、真に受けていいのかなぁ…➡➡➡

業界のしくみを教えてもらい、不動産屋さんの対応について理解できました!信頼できる不動産屋さんを探すことの重要性を教えていただき、感謝しています!

古いけど大丈夫かな…
環境も立地も理想的な中古住宅を見つけたんだけど築年数が気になる。ずっと住むとなると老朽度や耐震性が心配…。➡➡➡

もうすぐ売買契約という段階でも相談可能なんて!費用はそれなりに掛かるけど耐震診断してもらえることがわかって安心しました。入居までに安全な家にします!

関連する専門用語が多すぎて何が何やら…
インスペクション、住宅ローン減税、瑕疵保険、旧耐震と新耐震等々…何がどう絡むのか調べても良くわからない…。➡➡➡

なるほどそうだったのか!それぞれの意味合いを理解し、自分の目的に合ったものをチョイスすることが大事なんですね。是非とも有効活用したいです。

リフォーム費用が分からないのに買えない…
価格は魅力的だけど結構ボロボロ。「リフォームしたら住めますよ」なんて簡単に言うけど買ってもいいのか迷うなぁ…➡➡➡

有料の建物インスペクションで劣化状況がハッキリし、リフォームについて具体的に考えられました。予算内で納まりそうなので思い切って購入を決断できそうです。

こんな人には不向きかも…。でもこんな人にはオススメです。
せっかく相談室にお越しいただいても求めるものが違っていたら、それは時間の無駄になってしまいます。こんな人には不向きだと思いますのでご注意ください。
- 不動産屋は単なる御用聞きだと思っている。
- とにかくたくさん物件見学に行きたい。
- 自分のことなのに他人が何とかしてくれると思っている。
- 損したくないという気持ちが強すぎて、人の話が素直に聞けない。
- プロの力を借りずとも、自分で何でもできると思っている。
でもあなたが、こんな迷える買主さんなら相談効果は絶大です。迷いが消え進むべき道が見えてくることでしょう。
- 何となくマイホーム購入が気になるが、その前に気持ちの整理をしたいと思っている。
- 将来必要となるお金のことを考えると、住宅ローンをかかえることに不安がある。
- 夜な夜な物件検索はするものの、次の一歩が踏み出せない。
- 不動産屋に問合せの電話を入れるのが怖い。
- 物件見学に行ってみたものの、見るべきポイントがよくわからなかった。
「お住まい相談室」で会話を交わすことにより、気持ちが整理されて迷いも吹き飛びます。進むべき道が見えたらもう安心!一歩一歩、力強く前進することができますよ。
※ 無料相談だけで終わっても、全然問題ありません!しつこい営業は絶対にしない、と、固くお約束します!!
相談者の感想
思い切って相談したら、次の一歩が見えてきた!

ネットで物件検索してもその先がよく分からない状態でした。対面相談で色々教えてもらい進むべき道が明確になりました。

ホームページを読み進めるうちに、ここだ!と直感し相談することに。他社にはない丁寧な対応に安心感を覚えました。

情報の非対称性を埋めてくれる第三者的な相談相手だと思います。対応も気持ちよく、最後まで落ち着いて相談できました。
さぁ!あなたもはじめの一歩を踏み出そう!
マイホーム購入のカタチは色々ありますが、最近は、中古住宅を購入して自分好みにリフォームするという方法が注目を集めています。
注文住宅の値段の高さ、建売住宅の空間の狭さに比べれば、程よい広さと安定した価格を併せ持つ中古住宅は、物によってはまだまだ利用価値があるからです。
でも、自分にとって最適な中古住宅を見つけ出し、予算内で希望のリフォームを実現するためには、一体どうすればいいのでしょうか??
多くの人はまず、ポータルサイトで物件を検索することから始めがちです。でも、次に何をすべきか、よく分からない状態ではないでしょうか。そして、よく分からないまま、なんとなく、広告主として記載された、どんな会社かわからない不動産会社に問い合わせの電話を入れてしまうのが一般的でしょう。
実は、それが失敗の元なのです。そもそもやるべき順番が違うのですから。
想像してみて下さい。
何の勉強も準備もしないまま、売ることが目的の不動産会社に対峙することを…。
- 不動産取引の仕組みは知っていますか?
- 資金計画のやり方は分かりますか?
- 中古住宅の見極め方はどうでしょう?
- リフォーム計画も同時に考えなきゃいけませんよ。 果たして一人で太刀打ちできるでしょうか? 相手は百戦錬磨の営業マンです。
どうですか? 分からないことだらけ、ではありませんか?
ネットで情報を得ようとしても当たり障りのないものばかり。一方通行で得る情報には限界がありますし、そもそもその情報は間違っているかもしれません。知りたいことがあるなら、双方向の対面相談の方が何倍も効果的なのです。
ここは一旦落ち着いて、漠然とした不安を整理することから始めましょう。
分かりやすい資料を使って丁寧に説明しますから、大丈夫ですよ!(^^)! 落ち着いて不安を整理すれば、動き出す前に準備期間が必要だということが見えてきます。何の準備もせず、ただやみくもにネットで物件検索することは、得策ではないということに気づけるはずです。
前進するのも途中で立ち止まるのも、決断するのは買主さん本人であり、私たちはあくまでもサポートに徹する身。そして、納得のマイホーム購入のためには、正しい道のりと自己決定が何よりも大切なのです。それをお伝えし、気づいてもらうために「お住まい相談室」を運営しています。
私たちは貴方にとってまだ何者でもありませんが、会って話すことにより不安を安心に変える自信があります。孤軍奮闘で堂々巡りする!? それとも、二人三脚で前進突破する!?
あなたのマイホーム購入成功のために、2時間無料・完全予約制の「お住まい相談室」を是非有効活用してください。
予約申し込みを心よりお待ちしております!(^^)!
※ 無料相談後、「相性が良くなさそうなのでサポートの依頼はしない」という決断でも全く問題ありません!その場合でも、勿論、しつこい営業などは絶対しないとお約束します!
私たちの活動についてもっと知りたい人は「よくあるご質問」も覗いてみてください! お住まい相談室や購入サポートについて、Q&A方式で記載しています。