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【福岡発】マイホームを構えたら、近隣を意識することも大事

多発する近隣トラブル

近隣トラブルに関する話が後を絶ちません。騒音問題やゴミ屋敷問題、境界に関するものなど、いつ快適な生活を送るためには放置できないことばかりです。

トラブルは、双方の言い分が食い違うことから発生します。感情的なものが先に立ち、お互いの話をきくという姿勢が希薄になっている状態です。ならば、落ち着いて話し合うことさえできれば、解決策を模索することもできそうです。が、世の中には道理の通じない人もいます。今朝のテレビで問題になっていたマンション住人も、自己主張が強すぎて人の話が聞けないタイプの人でした。

 

いつどこで勃発するかわからない!

とにかく、「自分が正しい、迷惑をかけたのは相手の方だ、謝れ!」の一点張り。こうなると、トラブルを解決したいというよりは、自分の正当性を明らかにしたいだけとしか思えません。トラブル解決には程遠く、例えこの人の主張が通ったとしても平穏無事な生活が戻ることはないでしょう。

 

近隣トラブルにおける被害者と加害者は紙一重。喧嘩両成敗というように、片方だけが一方的に悪いということもないと思います。原因となった事柄については自分の主張が正しかったとしても、対応が悪かったばっかりに、トラブル状態に陥ることもあります。そう、誰にとっても「他人事」ではないのです。

 

お互いさまの精神を大切に

コミュニケーションの基本は挨拶です。お互いの生活スタイルや事情が分からずに、誤解していることがあるのかもしれません。先に情報開示し仲良くなっておけば、寛容になれるものです。

 

荒野の一軒家に住んでいるわけではないのでお互い様の精神は大事。時には自分の行動を省みて、知らず知らずのうちに近隣の迷惑になっているようなことはないか、謙虚に考えることも大切です。

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