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【福岡発】家計の考え方と貯蓄の必要性

家計の流れはとってもシンプル。働くことで収入を得て、生活するために支出する。収入の方が多ければ黒字、支出の方が多ければ赤字です。

赤字とはつまり、稼いだ収入をすべて消費しそれでも足りないということ。といってもそれは帳簿上のこと。現金がマイナス状態というのは現実的にはありえませんので、赤字とはつまり、借金をして補填するということです。

 

その月だけとか、その時だけとか、短期間で返済できる目途があるならまだしも、毎月のように生活費の補填をキャッシングで行うというのでは、既に家計破綻しているといわざるを得ません。支出の見直しが急務です。(注:キャッシング体質は住宅ローン審査的にはご法度です!)

 

では、貯蓄は何のためにするのでしょう?「毎月黒字で、そこそこやって行けてれば、それでいいんじゃない!?」いえいえ、それは楽観的過ぎるというもの。子供がいれば、進学と共に必要な教育費も増えていきます。サラリーマンの人は退職と共に収入が途絶えます。頼りの年金は現在65歳から支給、今後はその時期は先延ばしされ支給額も減額されるかも!?と言われています。

 

毎月の収支を黒字にしたくてもできない時期がやってくるのです。なので、その時を見越して貯蓄するわけです。「アリとキリギリス」ではないですが、現在の賢い行動が明るい将来の基礎を作るってことなんでしょうね。

 

節約にしても貯蓄にしても、方法は色々ありますが、誰にでも効く万能策ってわけではありません。「現在と将来の家計の仕組みを考えて、日々を丁寧に暮らす」 結局のところ、これが一番です !(^^)!