カテゴリ:不動産取引


あなたは、どんなマイホームが欲しいですか?  そこでどんな生活を送りたいですか? そのために必要な条件は何ですか?  二つの要望のうち、どちらの方が重要ですか?  それは何故ですか?… マイホーム購入を思い立ったらまずすべきこと、それは、自分の気持ちをみつめて整理することです。...

不動産取引のプロとして仲介を任される宅建士。その歴史は古く、資格が創設されたのは1958年(昭和33年)のことです。...

いえあーるは買主サポート専門の仲介会社です。マイホーム購入の相談に来られた買主さんから、サポートの依頼を受けたら、まずは専任媒介契約を交わして仮審査の準備をします。次に、マイホームに対する要望を一緒に整理して、予算内で買えそうな物件をネットで検索する準備をします。お互いに検索を続けながら、気になる物件があればピックアップして、紙面上で考察してみます。現地の状況をご自身で確認していただき、いよいよ、内覧に行ってみたい!という気持ちになったら、売主側の仲介会社に、私から内覧の申し入れを行います。

不動産取引における重要な日付は2つあります。売買契約を交わした日と、残代金を支払い所有権を移転した日です。一般的には後者を「決済・引渡し日」と言います。...

欲しいものを買う時も、食べたいものを食べる時も、お金を払う行為は同じなのに心持ちが違うことって、ありますよね!? カタチの有る商品を買う場合は、自分で吟味して、価値と価格のバランスをよくよく考えて、買うという決断をします。買って初めて気づく問題点も多少あったりしますが、自分なりに納得して買ったわけなので良しとします。...

気になる物件をネットで見つけたら 「さぁ次は内覧だ!」と、広告主の不動産会社に電話を入れる人がいます。日程が決まった後に、「はて?内覧って何を見ればいいんだろう?」と、またもやネットで情報収集を開始。YouTubeやブログで体験談を聞きかじってはリストアップする…そんなことしてたら、大事なことを忘れちゃいますよ。...

居住中物件の内覧 皆さんは、居住中の中古物件を内覧したことありますか?そこには売主さんがいて、生活の様をありのまま見ることができます。とはいえ、買うかどうかもまだ分からない状態ですから、あまりジロジロ見るのは失礼かも…と思ったりしますよね。...


「現状有姿」が盾になる? SUUMOの住宅用語大辞典によると、現状有姿とは、「不動産の売買契約書に記されることが多く、一般的には「現在の状況のまま」という意味であり、こういった売買契約を「現状有姿売買」と呼ぶこともある」  とのこと。...

以下、博多弁で失礼します。 あ、こんな言い回し、若い人はあんまり使わないかも?ですけどね !(^^)!

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